• HOME
  • >
  • スタッフブログ
  • >
  • 《シンスプリント》スネの下がミシミシ痛い。走ったり、運動後に痛い。良くなってもまた痛みが出る。この痛みを ガマンして練習を続けると 「疲労骨折」を起こします。
スタッフブログ

《シンスプリント》スネの下がミシミシ痛い。走ったり、運動後に痛い。良くなってもまた痛みが出る。この痛みを ガマンして練習を続けると 「疲労骨折」を起こします。

twitter facebook googleplus line

今川駅から徒歩3分
肩こり・腰痛に強い整骨院
こころ整骨院 岡崎です。

 

シンスプリントについてお伝えします。

正式名は「脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん)」です。

ふくらはぎの内側に位置する脛骨(けいこつ)の下1/3に痛みが発生することを特徴とします。

痛みは脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。

ある一点に集中する痛み(この場合は疲労骨折の可能性も)とは違い、

筋肉が骨に付着するラインに沿って起こります。

 

【原因】

繰り返しのランニングやジャンプを過度に行った場合に発症しやすい障害です。

反復するランニングやジャンプによりふくらはぎの内側の骨に刺激が加わる事と、足首や足の親指で

地面を蹴る筋肉が、下腿骨(かたいこつ)の骨膜を引っ張り炎症が起こるためだと考えられています。

過度の運動量、運動時間、運動内容、日数またはフォームの変更、硬い路面、

薄く硬いシューズ(かかとの摩耗)、下肢(かし)の形態異常(O脚、回内足、扁平足《へんぺいそく》など)、

下腿三頭筋(かたいさんとうきん)の柔軟性低下、股・膝・足関節の柔軟性低下、足関節可動制限などが

発生の誘因となります。

我慢しながら練習を続けてきた人が、当院に相談に来られることが多いのですが、

「シンスプリントは我慢しながら練習をすれば治る」というイメージは、大間違いです。

その末に悪化して疲労骨折まで発展してしまう場合があるので絶対にやめてください。

シンスプリントは何ヶ月も、何年も、長引いてしまう人が多いのですが、

それは我慢しながら練習をする習慣が招くことでもあります。

このうち、新入部員などにみられる急激な運動量増加が一番悪い影響を及ぼします。 

ランナーの発生頻度が高く、その20~50%に発生するといわれます。

思い当たる点がある人は、すぐに改善しましょう。

 

<特になりやすい例>

  • 激しいスポーツをし、疲労が回復する前に、さらに負担をかけてしまっている。
  • 運動の前後にストレッチなどをきちんとしていない。
  • 体が硬い。
  • 多少痛くても我慢して練習する。
  • 固い地面を良く走る。特に舗装道路でのランニング。
  • 靴の外側の減りが多く、親指の部分も凹んでいる。  

【症状】

シンスプリントは「すねの骨の内側や外側」が痛む症状です。

スネの周りには「ヒラメ筋」「腓腹筋(ひふくきん)」「前脛骨筋(ぜんけいこつきん)」など

さまざまな筋肉が付着(筋肉が骨に付いている)しています。

例えば、「ヒラメ筋」は、走ったり、歩いたり、ジャンプをする時によく使う筋肉です。

その動作をするたびに強くぎゅ!ぎゅ!と緊張をして、すねの骨膜(骨膜とは、骨をおおっている膜)を引っ張るのです。

この緊張が強く起こり、引っ張り続ける状態が長く続くと引っ張られている骨膜が耐えきれずに炎症が起き、痛み始めます。

<特有の症状として>

・スネ(ふくらはぎ)の内側(または、外側)が押すと痛い。

・骨がきしむような感じがする。

・走ったり、ジャンプするとすねの内側(または外側)が痛い。

・骨折した時のような、激しい痛みではなく、ズーンとした、鈍い、響くような痛みがある。

・運動を始めると痛くなり、体が温まってくると痛みがなくなり、運動が終わるとまた痛む。

・筋肉痛のような痛みも感じる。

 

【治療】

基本的に熱感やうずきがなければしっかりと温めると効果的です。

アイシングをされる所が多くありますが、筋肉を冷やすとより筋肉が硬くなり

循環が悪くなるため症状を悪化させてしまいます。

そして、痛い部分の筋肉ではなく、周りの筋肉身体全体のゆがみを整えること

体重のかかり方や、負荷を減らすことで痛みを改善します。

 

【ケア】

・足の甲~前スネのストレッチ

スネの前を伸ばす正座をします。

痛みが出た場合は、無理をしないでください。

こころ整骨院

大阪市東住吉区西今川2-12-10

06-6760-7558(予約優先制)

この記事を書いた人
kokoro
( )
この記事を友達にシェア

為になったらシェアしてね!

facebook line twitter bookmark
facebook
line
twitter
bookmark
キーワード関連キーワード
おすすめ記事
@copyright index 2019株式会社楽笑