• HOME
  • >
  • スタッフブログ
  • >
  • 「五十肩」について-肩が上がらない・夜間にうずく・後ろに手が回らない
スタッフブログ

「五十肩」について-肩が上がらない・夜間にうずく・後ろに手が回らない

twitter facebook googleplus line

今川駅から徒歩3分
肩こり・腰痛に強い整骨院
こころ整骨院 岡崎です。

 

五十肩についてお伝えします。

中年以降、特に50歳代に多くみられ、その病態は多彩です。

関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周囲に組織に炎症が起きることが

主な原因と考えられています。

肩関節の動きをよくする袋(肩峰下滑液包)や関節を包む袋(関節包)が癒着すると

さらに動きが悪くなります(拘縮または凍結肩)。

症状

肩の関節が痛み、関節の動きが悪くなります(運動制限)。

・運動痛

動かす時に痛みがありますが、あまり動かさないでいると肩の動きが悪くなってしまいます。

肩や腕を上げたり、寝返りを打ったり、髪を整えたり、服を着替えることが

不自由になることがあります。

・夜間痛

夜中にズキズキ痛み、ときに眠れないほどになることもあります。

関節の可動域制限

肩を前に上げる際、普通なら180度まで上がるのが90度くらいまでしか上がらない。

腕が後ろに回らない事が良く見られます。

・自然に治る  

これが不思議な特徴ですが、五十肩はだれでも治る病気なのです。

期間はおおむね半年からひどい人で3年、個人差はあるものの自然に治っていきます。

ただし、「ほうっておけば治る」と軽く考えられては困ります。

確かに自然に痛みは取れますが、肩の動きは元通りにはなりません。

長い間放置しておくと、治ったあとで運動障害が残ったり、石灰沈着(せっかいちんちゃく)が起こり

筋肉が骨のような状態となり手術しないといけなくなる場合もあるので、

早期の適切な治療が大切です。

治療

初期の熱感が強く温めると痛みが強くなる際には冷やします

そして、無理な運動は避けマッサージ治療電気治療などで筋肉の硬結を取っていきます。

1週間後くらいから温熱療法を加えて血流改善を促すと共に他動運動も行い、

徐々に関節の可動域を広げていきます。

筋肉の柔軟性と関節の可動域が出てきて、夜間の痛みが治まってくると

次は、運動療法を行います。

痛みによりあまり筋肉を使っていなかったせいで必ず筋肉は低下します。

その改善のためにインナーマッスルの強化を図ります。

インナーマッスルとは、筋肉の深部でケガをしにくく守ってくれる筋肉です。

この筋肉は、軽い負荷でゆっくりと鍛えなければ付きません。

絶対に重い負荷でやらないで下さい!逆に痛めてしまいます。

このトレーニングとストレッチをしっかりと行いながら、マッサージ治療や温熱療法を行えば

早い方で1ヵ月、ほとんどの方は3ヵ月くらいで良くなります。

トレーニング

➀空の500mlのペットボトルに水を一杯まで入れます。

 (重く感じる方は水の量を調節して下さい。)

➁そのペットボトルを片手で手のひらを下向きに持ち、

 5秒かけながら真横に肩の高さまで上げます。

➂上げた腕を1秒静止し、5秒かけながらゆっくり下ろします。

 これを10~20回行います。

*運動後、痛みが出る方はおやめください。

少し後ろに上げる意識をするくらいが丁度いいです。(疲れてくると段々前に出てきます。)

肩で無理やり上げずに身体が傾かないように注意して下さい。

 

症状に心当たりがある方で痛みが治らずお困りの方は気軽にご相談下さい。

 

こころ整骨院

大阪市東住吉区西今川2-12-10

06-6760-7558(予約優先制)

この記事を書いた人
kokoro
( )
この記事を友達にシェア

為になったらシェアしてね!

facebook line twitter bookmark
facebook
line
twitter
bookmark
キーワード関連キーワード
おすすめ記事
@copyright index 2019株式会社楽笑